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【ピカブイ大会】考察したピカチュウと戦績まとめ

ピカチュウイーブイ☆フレンズ」とてもかわいいので是非見てください。

 

こんにちは。四畳半です。

今回はインターネット大会Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイの考察まとめになります。

 

<ピカブイ大会のルール>

ピカチュウorイーブイのどちらか1匹のみを使用できる1on1バトル

・持ち物の制限はなし

・過去作産の使用可能

・レベルは50統一

・選出時間3秒

 

 

まずピカチュウイーブイについて知ろう

 

ピカチュウ

 

かわいい(かわいい)

イーブイより早く電気玉によって高火力の技を打つことができる反面、耐久力が全くない。ひらいしんのメリットがほとんどないのでせいでんきを推奨。

ボルテッカーが教え技になったので厳選が楽になりました。

 

イーブイ

 

かわいい(かわいい)

何の因果かピカチュウとタイマン勝負をする羽目になったポケモン

ピカチュウより種族値が5高いので少しお得感があるかもしれない。

輝石による耐久力の高さ、イーブイZによる爆発力の高さに注目したいところ。

 

ピカブイ三竦み問題 

本題はここから。

ピカチュウイーブイの主要な型は別の人達がとても分かりやすく書いているのでそちらを参照していただきたい。(丸投げ)

ここで、主に使われるであろう電気玉(格闘Z)ピカチュウZイーブイ輝石イーブイに三竦みが生じると言われている。

 

 

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↑それぞれの一例

 

これはどういうことかというと・・・

 

という構図ができあがる。

 

逆に言うとこの三竦みの中でどれか一つでも本来不利な相手に勝つことができる個体を見つけることができれば高い勝率を叩き出すことも夢じゃないのだ(本当か…?)

 

この手の1on1では上から行動できることのメリット(不意な技や急所のリスク)が高いと考えたため、イーブイより素早さの高いピカチュウについて考察することにした。

今思えばこの安直な考えが間違っていたような気がする。

 

ピカチュウに求めるもの

まず個人的にピカチュウを使うにあたって必要な条件を挙げると以下の通りになる。

 

  1. 物理ピカチュウとのミラーに負けない

  2. 不意のスカーフイーブイに負けない

  3. 本来有利であるイーブイZイーブイに負けない

  4. 輝石イーブイに勝つ何かしらの手段がある

  5. 最速イーブイよりもSが早い

  6. 個体が用意できないので神速とカウンターは使用しない

 

1.物理ピカチュウとのミラーに負けない

 なぜ物理に限定するかというと特殊ピカチュウはめざ地面を必要とするため厳選が困難であること、流用個体で参加する人の数を考慮するとこのラインは切っていいと考えた。

一般的に使用されそうな物理ピカチュウから受ける最大のダメージは電気玉ピカチュウの猫だまし+捨て身タックル(恩返し)、次点で格闘Zの猫だまし+Z気合パンチである。

猫だまし込みのダメージを考えるとほとんどHBに振り切らなければならないがこちらが守るを入れることでH20、B252の努力値で耐えることができる。

 

2.不意のスカーフイーブイに負けない

 育成が簡単で上から高火力の捨て身タックルや頭突きを打つことができるスカーフイーブイも一定の数がいると考えた。

適応力イーブイの捨て身タックルと電気玉ピカチュウの捨て身タックルの火力はほぼイコールであるため1と同じ条件のH20、B252の努力値で耐えることができる。

 

3.本来有利なイーブイZイーブイに負けない

 イーブイZイーブイは輝石イーブイに比べて耐久は低いが、それでも一撃で倒すとなればある程度の火力が必要になる。

特化ピカチュウボルテッカーでもHBイーブイを確定で落とすことはできないので猫だましや先制技による追加打点が欲しいが、相手も守ってくるので安定して倒すのは難しい。(三竦みとはなんだったのか)

 

4.輝石イーブイに勝つ何かしらの手段がある。

 一番の難点はここ。

猫だまし+Z気合パンチですらHB輝石イーブイには余裕で耐えられ、耐久無振りピカチュウではAに84振ったイーブイの恩返しでワンパンされるレベルである。普通に殴り勝つことはできないので何かの小細工が必要である。

 

5.最速イーブイよりもSが早い

 無振りピカチュウのS実数値は110であるのでSに60振ることでイーブイを抜くことができる。(最速イーブイはS実数値117であるため、最低でもS118は必要)

 

6.個体が用意できないので神速とカウンターは使用しない

 神速は数年前に九州の新幹線にて入手可能であるため持っているわけがない。カウンターはエメラルド産で育成可能だが個人的に用意できないので今回は使用しないことにした。

 

というわけでここからは以上の条件を満たした個体を思いついた順に並べていきます。

 

ピカチュウ考察まとめ

1.エレキフィールド物理ピカチュウ

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ボルテッカーと恩返しでZイーブイと無振りピカチュウを倒せるのに加えて輝石イーブイ欠伸守るコンボをエレキフィールドで返り討ちにできる。

ここまでBに厚くすることでピカチュウの猫+きあぱんZやスカーフイーブイの捨て身タックルも耐えることが可能。

しかし、少し耐久に振ったイーブイピカチュウに攻撃を耐えられて負けそうだったので没になった。

 

 

2.能天気エレキフィールド両刀ピカチュウ

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恩返しだと少しBに振ったピカチュウに耐えられると思ったのでめざ地面で確実に倒せるようにした。そのため性格がB↑D↓の能天気になっている。

ピカチュウ性能は上がったが、せっかく耐久に振っているのにボルテッカーの反動ダメージ+相手の攻撃で落とされるのが少し癪なので特殊一本に寄せることにした。

 

 

3.エレキフィールド特殊ピカチュウ

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ボルテッカーを十万ボルトに変えることで反動ダメージを無くした。その代わりイーブイを一撃で落とすことができなくなったが、HB振り輝石イーブイにも確定2発が取れるのでどちらがいいかは諸説。

このあたりから電気技+ピカチュウを倒せる技+@2のような構成になると思われるので、この@2に何を入れるべきかを考えた。

特殊型だと火力不足により確実にイーブイZを決められてしまう問題を解消するべくアンコールに注目した。

 

 

このルールのアンコールについて

このルールのアンコールの評価は実はあまり高いものではない。

仮にピカチュウミラーで猫だましを嫌った相手が守ってきてもその段階では素早さの判断ができないため、アンコールを押すリスクが高いからである。

さらに、本命であるピカチュウイーブイ対面で守ってくるイーブイには上からアンコールが押せるのでZイーブイに有利!かというと実はそうではない。

なぜかと言うと初手に守ってきたイーブイにアンコールを打つとイーブイZを決められてしまう上に、2ターンしか猶予がないからである。

次の1ターンは確実に守るが成功するため攻撃できるのは1ターンだけ、相手は全能力2段階アップ状態なので普通に考えて不利である。

 

相手が守っている間に悪巧みすればいいのでは、と思うかもしれないがお互いに+2状態なので倒すことができないのだ。

耐久が2段階上昇しているイーブイをワンパンできるようになる技、そんな技あるわけ・・・

               

               

               

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ありました

 

4.アンコール研ぎ澄ますピカチュウ 

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初手守るからイーブイZをしてくるイーブイに勝てるようにした。

 

具体的な流れ

イーブイの守る→10まんボルト

アンコール(守るをアンコール)イーブイイーブイZ

イーブイの守る→研ぎ澄ます

イーブイの守る(失敗)→10万ボルトで勝ち

 

しかし、研ぎ澄ますの汎用性の低さが気になったので同様なことができるほっぺすりすりに注目した。

 

 

5.アンコールほっぺすりすりピカチュウ

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こちらも上記と同じくイーブイZに勝てるピカチュウです。

イーブイZでSを2段階上げてくるなら2段階下げてしまおうという考えに至りました。

 

具体的な流れ

イーブイの守る→10まんボルト

アンコール(守るをアンコール)イーブイイーブイZ

イーブイの守る→10まんボルト

イーブイの守る(失敗)→ほっぺすりすり(アンコールが切れる)

アンコール→守る

後は適当に殴って勝ち

 

しかし、2連守るを決められると負けが確定してしまうので2連守るにも対応できるピカチュウを考えた。

 

 

6.アンコール高速移動ピカチュウ

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相手がSを上げてくるならこちらも上げてしまおうというピカチュウ

 

具体的な流れ

イーブイの守る→10まんボルト

アンコール(守るをアンコール)イーブイイーブイZ

イーブイの守る→こうそくいどう

イーブイの守る→こうそくいどう(アンコールが切れる)

アンコール→守る

後は適当に殴って勝ち

 

2連守るされようがお構いなしに上からアンコールできるのがえらい。

 

割と自信があったのでエントリーしたけど個体がないフォロワーさんに渡して参加してもらいました。

 

このあたりで欠伸イーブイに負けるのが嫌だったのでエレキフィールドも採用したいな~と思い始めました。

でも技スペースが足りない・・・

 

アンコールと素早さ上昇を同時に行えたらな~

 

 

またお前か

 

 

7.ノーマルZアンコールピカチュウ

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Zアンコールの追加効果は素早さ1段階上昇である。

Z恩返しでピカチュウを倒すこともできるのも良い。

 

とりあえず1段階上昇で最速イーブイを抜くにはどのくらい振ればいいのかな~と調べたところ・・・

 

最速156 +1で234

 

最速117 +2で234

 

いや同速じゃねーか!(完)

 

最速イーブイがこの世に存在するかは定かではないですが、同速負けしたくないので諦めました。

 

イーブイZを倒すことばかり考えていた気がするのでそろそろ輝石イーブイに強いピカチュウを考えよう。

 

 

8.くすぐる格闘Zピカチュウ

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輝石イーブイの捨て身+石化を耐えることができないので相手の火力と耐久をさげることのできるくすぐるに注目した。

イーブイZにくすぐるを打つと負けてしまうので、相手の型を判断するために猫だましも確定。

 

具体的な流れ

猫だましが6~7%のダメージ→輝石

猫だましが10%のダメージ→Z

猫だましが守られる→Z

 

猫だましが砂ダメージくらい入ったら輝石なのでくすぐる+格闘Z

猫だましが珠ダメージくらい入ったらZなので格闘Z

猫だましが守られたらZなので格闘Z

 

このような流れでいこうと考えた。

 

本番はこの個体で参加しました。

 

 

9.アンコール研ぎ澄ます格闘Zピカチュウ

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アンコール+研ぎ澄ますでZイーブイに強い、研ぎ澄ます+格闘Zで輝石イーブイを倒せるピカチュウ

くすぐるピカチュウが輝石に強いのに対して、こちらはZイーブイに少し強め。

輝石イーブイの捨て身+石化を耐えない(恩返しならセーフ)のでどちらがいいかは諸説。

 

 

10.PP枯らし輝石ピカチュウ

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輝石イーブイに負けじと輝石を持ったピカチュウ

Zイーブイにもアンコール+高速移動で対処ができる。

ピカチュウに勝てるかといわれると怪しすぎるので非推奨。

 

 

戦績

 

アンコールこうそくいどうピカチュウ

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フォロワーさん

20勝10敗 最高1673 最終1658

ピカチュウ 12-0

イーブイ  8-10

 

 

くすぐる格闘Zピカチュウ

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本ロム     15勝15敗 最高1560 最終1490

フォロワーさん 18勝12敗 最高1600 最終1600

 


反省会

アンコール高速移動ピカチュウ

 

・初手からイーブイZを打ってくるイーブイに勝てない

・守る+ノーマルZイーブイ勝てない

見切りをアンコールすると見切りのPPが切れてアンコールが解除される

 

初手からイーブイZやノーマルZに勝てないのは分かっていたが、まさか見切りのPP切れで2戦落とすとは思っていなかった。(守るを使ってくれ・・・)

ピカチュウには12戦全勝してくれたので満足した。

 

 

くすぐる格闘Zピカチュウ

 

・襷イーブイピカチュウに勝てない

・穴を掘るピカチュウに格闘Zを透かされて負け

・守る輝石イーブイに勝てない

・身代わりピカチュウに勝てない

・HB特化Zイーブイに勝てない

 

さすがに反省点が多すぎる。

気合パンチは常に守るとの択が発生してしまうので今大会ではあまり通用する型ではないと思いました。

というか1650以上の人はほとんどイーブイだったので強いピカチュウ案をください。

 

 

考察やフレ戦に手伝ってくれた人、個体を使っていただいた人、そして当日対戦してくれた人たちに感謝です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。